スタッフの方に、マニュアルの作成を依頼してました。気がついたら最初に依頼していたことと方向性がずれている・・・。
「そうじゃない」というのは簡単ですが、自分なりに考えてやってくれたものは尊重したい。感謝の気持は伝えつつ、どうやったら軌道修正が出来るのかなと思った日でした。まだ暗中模索ですが、こんな感じで進めていこうかなと思っています。

・何を実現したいのか
・それが実現されたらどれくらいよくなるか
・どれくらいの工数で実現ができるか
・それは今やることか
・どうやってやるか
・そのやり方の理由

提案してくれた人と、リーダーのポジションにある人で当然ながら視座が違います。
提案してくれた人はその業務が大きな割合を占めます。なので、これはやったほうがいい!となりがちだと思います。僕も昔はそうでした。ただ、リーダーはそれ以外の業務を見ながら優先度をつけていますので、「それは今じゃない」「それはやらなくていい」という結論になったりもします。

これは情報の非対称性が原因で、問題が発生するのではないかと感じました。また、部下の提案への返答を間違えると「あの人は現場がわかってない」「あの人に提案しても無駄だ」と思われてしまい、今後の提案の数や質に影響を与えてしまいます。

ですので、「今自分が判断しているのはこういう理由だよ」という理由をきちんと伝えるだけでなく、お互いが持っている情報の差を埋めて、前提条件をすり合わせることで納得感を持ってもらえるかなと思っています。もちろん、伝えるためには自分が持っている情報を明文化しなくてはいけません。それはそれで中々大変な作業ですが、自分の情報を整理するためのいい機会だと思ってまとめたいと思います。

明日の朝イチでMTGを行う予定ですが、わかってもらえるかなぁとちょっと不安です。
提案してくれることへの感謝の気持を伝えつつ、成果が最大化するような動きにきちんと持っていければと思います。がんばります。

メンバーでもリーダーでも、組織のことを思って色々提案してくれることがあると思います。メンバーであればリーダーが、リーダーであればメンバーが「何を考えているのか、どう判断しているのか」をきちんと伝えあって、健全な議論が出来るといいですね。

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