ぶっちゃけ、障害者の雇用ってどうなの?
どんな感じで働いてるの? どういう仕事があるの?給料って健常者と比べてどうなの?
これが多くの人の疑問だと思います。この記事では、

・障害者の雇用での働き方
・障害者雇用での仕事
・障害者雇用の給料

について書いていこうと思います。
では行ってみましょう!

障害者の雇用での働き方

障害者と一括にしても、就労に対してどれだけ障害があるかというのは人それぞれです。
問題を単純にするために、いくつかのグループに分けたいと思います。

グループ1
障害者手帳は持っているが、就労に対して影響がさほどないグループ

グループ2
障害者手帳を持っており、配慮が必要。しかし、大半は自分で対処が出来るため、会社側はそんなにすることがない 。業務は基本的に一人で可能。

グループ3
障害者手帳を持っており、配慮が必要。周りのサポートがないと仕事を終わらせることが出来ない。周りからのサポートがある前提で入社する。

グループ4
障害者手帳を持っており、配慮とサポートが常に必要。単純な軽作業であれば一人でこなせる。イレギュラーがあると一人で判断と対応が出来ない。

グループごとの特徴

グループ1

手帳を持っているだけで、就労にあたってなんら問題がない人なので、基本的に給与は一般枠と同じ.
勤務時間も9時-18時などで、残業もこなす。

企業側としては、法定雇用率を満たしつつ生産性は健常者と変わらないので一番欲しい層になる。

雇用される側としては、一般枠では入れない大手や優良企業の面接に呼ばれることが多い。障がい者手帳を持っている場合は、使わない手はない、非常に有効な武器になる。

グループ2

周りの人にはクローズ(障害を持っていることをオープンにしないこと)でもギリギリいける。残業などは体調的に厳しいなどの理由があれば配慮してもらえる。

障害から来る困難に自分で対処できるので、基本的に企業からの配慮はそんなにない。なので、企業はこのグループも積極的に採用している。給与は会社によるが、一般枠と変わらないことも多い。

グループ3

就業に配慮が必要なことから、集合配置が基本になる。
サポートを受けながら仕事をこなしていく。勤怠に不安があることも多いので、職場への定着が課題。

多くが契約社員で、最低賃金~月給20万くらいの層。自分の生涯に向き合い、出来ることを増やしてグループ2に属することが、収入を上げる道となる。

グループ4

イレギュラーがあると自分で対処できないことから、就労継続支援A型での就労が基本になる。
勤怠が安定してきて、経験を積むことで仕事の幅を広げることが出来れば、グループ3に属することも可能。焦らず自分が何が出来て何が課題なのかを見つめて、少しずつ出来ることを増やしていくことが必要になる。

自分がとるべき戦略

自分が今どの層にいるかイメージが湧いたでしょうか?
基本的にはグループ1を目指すために、自分に何が足りないのかを考え出来ることを一つずつ増やしていくことになるかと思います。
そのためには、自分が得意なことや苦手なことを把握したうえでそれをどう克服していくor得意なことを伸ばしていくかを考えていきましょう。
就労をしたことあるひとなら、自分がどういうところで躓いたかを書き出してみるのもいいかもしれませんね。周りの人に聞いてみるのもいいと思います。

障害者という状態はハンデかもしれませんが、障害者手帳は大きな自分の武器となります。積極的に活用していけるよう、情報を集めて行動をしていきましょう!

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