役立つこと

目標を持つ必要性について

今日のテーマは目標を持つことについて

目標を持つことの大切さ
よく目標を持つことは大切だと言われますか、じゃあ何で 目標を持つことが大切なのかということを話していきます。

目標を持たないことのデメリット

目標を持つことのメリットというよりも、逆に考えて目標を持たないことのデメリットを少し考えてみたいと思います。

仕事をしていく上で目標を持たないで仕事をするということは、どこに向かって歩いているかを自分で決めていないことと同義になります。とりあえず足は動かしている、前には進んでいる、そういう状況です。そういった状況で前に歩き続けていたとして、その歩みは何か成果に繋がるものでしょうか。何かを成し遂げられるものでしょうか。

いやいやお金のためだから、という方もいらっしゃると思いますが、本当にお金のためであればなおさら目標を持たなければいけないはずです。
20代のうちにこのスキルを身につける、 30代は部下を持つ前にマネジメントを勉強しておく、などです。

なんとなく言われた作業をして、目の前の仕事をこなして気になっているというのは大変危険です。結局は自分がどこに向かって歩いてるか、どこに向かって歩きたいかということを確認しないまま歩いていることになります。1日2日であれば問題はないのですが、それが1年5年10年になった時にどういう結果をもたらすでしょうか。

今自分が40歳になったとして、今まで明確な目標を持っていなかった。自分が何をすべきかを考えてこなかった、そういう状態だとします。
なんとなく目の前の仕事をこなしてきた、それなりに上手くをやってきたという状況ではありますが、明確な目標を持って仕事に取り組んできたビジネスパーソンと比べると、明らかに能力の差が出てきます。また40歳からやりたいことを見つけたとしても選択の幅というのもかなり差が出てきてしまいます。そうならないために、今この瞬間から目標について考えてみましょう。

目標とは変化するもの

目標というものはステージによって必ず変わるものです。20代の目標と、30代の目標というのが異なるというのは簡単に想像つきますよね。ただ、もっと短いスパンでも目標は変化します。
自分が決めた目標を変えていいのか、達成するまで貫かないといけないのではないか、という不安を持つ方もいらっしゃるかと思いますが、それは全然 OK です。なぜなら目標というのはその状況に応じて変化するからです。

例えば、どんどん自分の営業スキルを伸ばしたいそう思っている20代の営業マンがいるとします。目標は月額一千万円の受注。そのために何ができるか、そう考えて前に創意工夫をしていました。
ある時、新しいチームの立ち上げてマネジメントを任されることになりました。すると、目標についてはどうなるでしょう。今までの目標については1000万に達していませんでしたが、新しい役割を任されることになり、そこで新しい目標を決めるわけです。そう、ステージによって目標は変化します。

一つやってはいけないことは1000万円無理だから500万円にしよう、と後ろ向きな目標変更することです。これをやってしまうと負け癖がついてしまい、何かうまくいかなかったことがあるとすぐ目標を下方修正してしまう癖がついてしまいます。ですので、安易な下方修正は絶対にしないようにしましょう。

目標を持つことのメリット

目標を持つということは自分の進む方向をきちんと見定めるということになります。具体的いうと、なりたい自分を想像するということです。そこに達するまでの道のりや課題を明らかにするということを通じて、毎日のやることを明確にするということになります。

例えば短距離走の部活をやっている生徒が入って、足が速くなりたいと思ってるとします。この足が速くなりたいというのは目標ではありません。足が速いというのはどういう状態なのかということを考える必要があります。50 M 走のタイムが6秒なのか 5秒なのかという具体的な数字まで落とし込むことが必要になります。

ビジネスマンでも同じで、給料を上げるというのは漠然としすぎていています。年収500万円を目指す、年収1000万を目指すなど具体的な数字に起こすことが大事になります。じゃあ年収一1000万ということはどういう仕事ができれば年収1000万になれるのか、どういう能力が必要なのかという具体的な話に移れるからです。

また、ここで大事なのは目標はあくまで目標であり目的ではないということです。
ここで言う年収1000万を目指すという目標に関してはさらに大きな目標があるはずです。1000万円で豊かな暮らしがしたい、乗りたい車があるなどです。目標の上位に目的があり、目的を明確にすることによって目標を定めることが可能になります。
ですので、目標を定める際に大事なのは自分の目的は何なんだろうということをよく考えることになります。

目的の定め方についてはまた別途記事で紹介したいと思います。
では次の記事でお会いしましょう!